1.仕事中
『僕は年収350万円のとある中小企業に勤めるサラリーマン(31)』
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2.彼女と待ち合わせ
『ここ数年、女性とはすっかり無縁だったけど、ついに僕にも春がきた!』
彼女「遅れてごめんね!」
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3.二人で歩きながら(夜、仕事終わり)
主人公「今日は人気レストランの予約取ってあるんだ!」
彼女「ありがとう!楽しみ♡」
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4.レストランで食事中
主人公「このパスタ美味しいね♪」
彼女「そうね!凄く美味しいわ♪」
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5.お会計
『しかし、恋愛経験の少ない僕はいつも見栄を張ってばかり。』
店員「お会計1万3千円になります♪」
主人公「カードでお願いします!」
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6.彼女にバッグやネックレスをプレゼントする描写(回想)
『そして、見栄はどんどんエスカレートし記念日や誕生の度にブランド物をプレゼントするように…』
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7.過去に彼女にプレゼントして心配された描写(回想)
『彼女にもよくお金の心配をされたけど、実は借金まみれだと言い出せず。』
彼女「ありがとう!でも、こんなに高いバッグ本当に良いの?」
主人公「うん、結構稼いでるから!」
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8.クレカを使う描写(1人で買い物の時)
『気づけばクレカは何枚も上限額に達して停止されました。』
店員「申し訳ございません。このカードは現在使えないようです…」
主人公「すみません。じゃあこっちのを…」
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9.実家に招待される
『そんな日々が続く中、ついに僕は彼女の実家に招待された。』
『はじめまして』
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10.だんらん(9.10はコマ割りで1ページにできるかも)
『すぐにご両親とも打ち解けて話していたのだが』
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11.不意をつかれてびっくりする
お義父さん「ちなみに君、借金とかはないよね?」
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12.汗ダラダラで顔が引き攣っている
お母さん「ちょっとあなた失礼でしょ…」
彼女「もうお父さん何言ってんのよ。」
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13.危機感
『や、やばい。バレたら全て終わるかも。』
『なんとかしないと…』
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14.通帳を見てなく主人公
『しかし、すでに借金総額は160万円を超え、毎月の返済額は8万円以上…』
主人公「毎月の給料も残らないし、これ結婚どころじゃないよな。」
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15.友人に相談
『そこで僕は、過去に借金で苦しんでいた友人に相談することに。』
友人「急に相談って何かあったのか…?」
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16.友人に相談
主人公「実は、もうすぐ結婚するんだけど借金がヤバくて…」
友人「は〜、だから忠告したのに。」
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17.友人に相談
主人公「カードも何枚も停められて借金は160万円以上あるし。」
「結婚どころかフラれるかもしれない…」
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18.友人に相談
友人「なるほどな〜。じゃあお前もコレ使ってみろよ。」
「借金減額診断!」
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19.友人に相談
友人「俺も借金返せなくなった時、コレがきっかけで総額220万の借金が80万に。」
「金利もゼロになって毎月の返済額も10万⇨3万になったんだ!」
主人公「それよく見る怪しいヤツじゃん…」
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20.友人に相談
友人「司法書士事務所が運営してるし、それは全くの誤解!」
「誰でもどれくらい減額できるか簡単に調べられる便利なサービスだよ!」
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21.友人に相談
主人公「で、でもその診断料はいくらかかるの…?」
友人「もちろん無料だよ♪」
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22.友人に相談
主人公「無料ッ!!」
友人「ああ!それに匿名で住所入力も不要だから、会社や彼女にバレることもないぜ!」
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23.友人に相談
友人「俺も妻に秘密で完済できたから試してみると良いよ!」
主人公「ありがとう!!!さっそく今日やってみるよ!」
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24.帰宅後
主人公「とは言ったものの本当なのかよ…」
「とりあえず試してみるか。」
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25.減額診断結果
主人公「え!? 160万円の借金が60万円になるかもしれない…!!」
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26.手続き
『診断結果が出た後、僕は早速手続きに移った!』
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27.結果(電話)
主人公「本当にありがとう!160万円もあった借金が60万円まで減額できたよ!」
「毎月の返済額も8万円から3万円になった!!」
友人「よかったじゃん!」
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28.結果
『それから貯金ができる生活になった僕は、無事彼女と結婚!』
『誰にもバレることなく完済できました!』
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オファー
債務整理構成
